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公務員試験の難易度
公務員試験というと、一般行政職をイメージする人が多いと思いますが、国家公務員試験には、その他に国税専門官、皇宮護衛官、裁判所事務官1種・2種・3種、国立国会図書館1種・2種・3種等々の試験があります。また地方公務員試験でも、技術職の試験があります。
一般行政職を例にとっていうと、公務員試験の最難関は国家公務員試験I種、次に難しいのが国家II種。あというのは、地方公務員試験上級、国家III種、地方中級と、順を追うごとに易しくなるといわれることが多いです。
しかし国家I種は確かに難しいですが、地方上級と国家II種では、地方上級の方が難易度は高いように思います。勿論地方公務員試験といっても、都道府県の公務員試験、政令指定都市の公務員試験、その他の市町村の公務員試験と種々ありますし、一口に「地方上級」といっても、その中でレベルが異なるともいえます。
ここにあげた難易度というのは、その試験問題の難しさのことです。試験の難易度にはもうひとつ、競争率というのがあります。公務員試験の倍率は、その年の景気・就職状況にかなり左右されます。試験問題が易しくても、倍率が高ければ、やはり難関の試験になってしまうでしょう。

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公務員試験の内容
公務員試験の内容についてですが、わたしが受験した国家I種、II種、地方上級、中級、裁判所II種の公務員試験で説明します。まず一次の教養試験に一般知識があります。これは高校までに習ったことが出るのですが、そんなのは大学に入ってしまうとすっかり忘れてしまうものです。高校時代の教科書を捨てずにとっておくことをオススメします。一般知識の試験範囲は、とにかく膨大ですので、完璧に勉強しきることは難しいでしょう。
一般知能は、これは問題集をみっちりやれば、大体解けるようになりますので、数をこなすようにしてくださいね。専門試験については、受験する試験によって問題の配分が異なりますが、政治、経済、法律とこなさなくてはなりません。よって、大学の専攻が政治、経済、法律である人にとってはたいへん有利となります。専攻が異なる場合、ハンディがあるのは事実です。
法律専攻の人は、裁判所試験が受験しやすいです。専門試験はほとんど法律関係なので、試験勉強が一般行政職の公務員試験より楽です。地方中級試験は、ひねった問題はまず出ません。国家II種は、まじめにしっかり勉強すれば解ける比較的素直な問題が出ます。地方上級は、国家II種よりは若干変化球のある問題がでます。国家I種は、かなりひねった問題もでます。

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